今の税理士に不安がある方

今の税理士に不安がある方

こんな悩みはありませんか。

☑ 親の代からずっと同じ税理士を使っているが、メールが使えないなど、現在の税理士に不満がある。

☑ 新しい税理士に切り替えたとしても、その税理士が期待外れかもしれない。

☑ 今の税理士はそのままで、別の公認会計士・税理士のアドバイスを聞いてみたいが、そのきっかけがない。

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税務申告や決算書の作成だけでなく、顧問先の経営課題を確認し、解決に向けて一緒に考えていくことに軸をおいた事務所です。

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公認会計士の視点から、税務のみならず、経営全体を見た大きな視点でのアドバイスを心がけています。

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規模にもよりますが、幣事務所で対応可能と判断した場合、経理部門アウトソース業務を提供いたします。これにより、ノンストップで本業への集中が可能になります。

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ご質問いただいた内容については、1営業日以内にお返事いたします。難しい事例等の相談については、承った旨のお返事は必ず差し上げることで、コミュニケーションを円滑に進めます。

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いきなり顧問税理士を変更するのではなく、「財務・会計コンサルティング」サービス(課題抽出、方向性の検討)により、メリットを感じていただいた場合のみ変更していただくことが可能です。サービスを提供させていただくことで、幣事務所と合うかどうか、数か月から1年間の間に判断していただければ結構です。一年経たないうちに変更いただいてももちろんOKです。

 

 

クラウド会計導入のメリットは4つあります。

クラウド会計は、取引ごとに仕訳のパターンを設定しなければなりませんが、この初めの設定のハードルが高く、一度設定を誤ってしまうと、当然に誤った仕訳が 候補として出てきてしまい、かえって修正する手間がかかってしまいます。そこで、仕訳のロジックを組む作業を、財務分析を得意とする公認会計士の視点で構 築・導入いたします。また、部門別、店舗別に損益が把握できるような設定を心がけます。

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ローカルPCに会計システムを入れている場合、システム料として一括であれ、分割払いであれ何十万円も払っていることはないでしょうか。会計システムの更 新ごとに何十万円の費用がかかってしまうのは、企業ごとに、個別に設定を行わなければならないという理由があります。一方、クラウド会計は、クラウド上で 作業を行うため、ローカルPCにおいてシステムの更新という概念がなく、システム更新料という形で高額な費用が追加でかかることはありません。

今までの会計では、月次処理を正しく行っていても、損益状況が判明するのは早くて翌月中旬以降になってから、顧問税理士の記帳のタイミングによっては、 数か月経過しないと損益が分からないというケースは多かったのではないでしょうか。クラウド会計では、カード会社や金融機関の入出金情報とクラウド会計が 連携しているため、日々、入出金情報がクラウド会計に反映されます。そのため、お金の流れや損益状況がずっと後になるまでわからない、というストレスから 解放されると考えています。また、日々の資金の動きをスマホでも簡単に見ることが出来るため、来月は資金繰りが厳しそうだな、というような感覚が身に付き ます。

日々数字を把握することは経営者にとって会社を経営していくために「感覚を研ぎ澄ます」非常に重要な習慣であり、この感覚を研ぎ澄ませてくれる1つ のツールがクラウド会計だと考えています。

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クラウド会計の便利さは理解しているけれども、顧問税理士を乗り換えるのは不安だと思われる経営者のために、顧問税理士を変更せずに幣事務所の 『クラウド会計導入コンサルティング』をご用意しました。半年程度の時間をかけ、仕訳の入力を効率化していきます。まずはクラウド会計の便利さを体験して みてください。

 

 

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エアレジはホットペッパーなどで有名なリクルート社のiPad向けの無料レジアプリです。いつ、何を、だれに、いくらで、どのくらい販売したのかをデータで蓄積されることで、売上の分析が容易に行うことができます。エアレジはPOSレジを導入していない飲食店や美容院、個人商店向けをターゲットとしています。最初にiPad上、お店のメニュー登録を行う必要はあるのですが、エアレジを使用することにより日々の売上情報がクラウド上に蓄積されていきます。エアレジの売上データが自動でクラウド会計に取り込まれるため、タイムリーに売上総額を把握できます。日々の締め処理もとても簡単になります。また、メニューの売れ筋と死に筋商品が明確になり、メニューにしていてもほとんど注文されないものは新メニューと入れ替えることができます。顧客登録をすれば、いつお客様が来て、何を注文したかまで履歴を追えます。美容室など、定期的にお客様が来店するビジネスの場合、先回りしてお客様に予約獲得のアプローチをかけたりすることもできますし、ホットペッパーなどとも連携しており、快適な店舗運営が可能になります。

 

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